
北九州市役所のある中心地区。商業地区としての整備が進み、商業施設も多数あります。小倉駅にはJR鹿児島本線、日豊本線、新幹線やモノレールが接続し、バスセンターも併設されており、九州の玄関口ともいえる駅です。小倉城を中心として広がる勝山公園ではイベントも多数開かれ、周辺住人の憩いの場として親しまれています。夏には、小倉祇園をはじめとしたお祭りやイベントで盛り上がりを見せています。

北九州市の行政区の中でもっとも広く、面積は約35%を占め、八幡西区に次いで人口が多いです。市内のベッドタウンとして発展し、7行政区の中でもっとも人口が増加しています。年少者人口が多く、平均年齢が全国的に見ても若いのが特徴。区の西に浮かぶ人工島には北九州空港があり、東京国際空港への便が多いため、ビジネスの利用に便利です。日本三大カルスト地形が広がる国立公園「平尾台」には行楽施設もあり、北九州を代表する観光地です。

北九州市最北端の行政区。山口県下関市との間にある関門海峡には、関門橋や海底トンネルが整備されています。企救半島西部には、かつて貿易の中継地として栄えた門司港を中心に観光スポット「門司港レトロ」があり、周囲の建築物は文化財に指定されているものが多く存在しています。古い建造物と現代的な都市機能の共存した街は、1年を通して観光客で賑わっています。
北九州市の副都心。全人口の4分の1以上が住む、もっとも人口が多い行政区です。JR黒崎駅・筑豊電鉄黒崎駅前駅をはじめ、国道3号線、鹿児島本線など九州の大動脈が通り、交通の便がよいのが特徴。区の北側である洞海湾沿岸は北九州工業地帯の一角をなす一方、南部には郊外住宅地が広がっています。西部の折尾地区には各種学校が多く、県内でも有数の学生街で、折尾駅からは、隣接する若松区の北九州学術研究都市へのアクセスが良好です。夏には400年以上の歴史を持つ、県指定無形民俗文化財「黒崎祇園山笠」が行われています。

製鉄業で栄えた街で、現在も新日本製鐵八幡製鉄所があります。標高6,222mの皿倉山からは、視野角度200度に広がる眺望が楽しめ、夜景は市が「100億ドルの夜景」と銘打ち、新日本三大夜景のひとつにも選定されています。高級戸建住宅地「高見三条」を含む地域は「桜と水辺とふれあいの街」をテーマに開発され、平成15年福岡県美しいまちづくり賞「まちなみ景観の部」で優秀賞を受賞。また、いのちのたび博物館やスペースワールドなど、家族で楽しめるスポットがたくさんあります。
北九州市の中央部に位置する行政区。新日本製鐵八幡製鉄所戸畑地区が地区の面積の半分を占め、昼間人口は夜間人口を上回っています。夏には福岡県夏の三大祭りのひとつ「戸畑祇園大山笠(国の重要無形民俗文化財に指定)」や「くきのうみ花火の祭典」が行われます。
教育・研究機関と住宅地が共存する「北九州学術研究都市」の開発が進められている行政区。市内唯一の海水浴場、岩屋海水浴場・脇田海水浴場があり、緑の芝生が美しい響灘緑地「グリーンパーク」ともども、休日、家族連れで賑わっています。平成15年には響灘に面する埋立地に風力発電所が設置されました。

































